名古屋まつりの交通規制について、交通規制の区間や時間などをまとめます。
名古屋まつり2022年の開催日程は2022年10月15日(土)と 2022年10月16日(日)です。
第68回 名古屋まつりは2日間で200万人が訪れる名古屋を代表するイベントです。
3年ぶりの開催になるので出掛けようと思っている方も多いですよね。車も人出も多いので出掛ける予定のある方は交通規制を気にしてくださいね。
人も車も通行が規制されます!
この記事では、名古屋まつりの交通規制にについて、交通規制の区間や時間などを詳しくまとめます。
名古屋まつり2022の交通規制の時間と区域は?
第68回名古屋まつり2022年の開催日程は2022年10月15日(土)と 2022年10月16日(日)です。
昨日、第68回名古屋まつりの実施について正式に公表いたしました。
令和4年10月15日(土)
10月16日(日)
に開催となります。 pic.twitter.com/iDv5QBCiKi— 名古屋まつり (@nagoya_matsuri) September 29, 2022
今年の10月15日(土)・16日(日)に開催を予定している「第68回名古屋まつり」では、郷土英傑行列を始めとする
「行列」実施のため、コース周辺(土曜日:名古屋駅~栄~矢場町、日曜日:市役所~栄~矢場町)において、車両通行止めを含む交通規制が行われます。
交通規制によって周辺の道路の渋滞や混雑が発生します。
名古屋まつりへお越しの際は、公共交通機関をご利用ください。
> 交通規制図 令和4年10月15日(土)
> 交通規制図 令和4年10月16日(日)
名古屋まつり2022年10月15日(土)の交通規制
名古屋まつり2022年10月16日(日)の交通規制
交通規制図に書かれている時間は通行止めや駐車禁止になるので注意してください。
通行止めによって迂回路が渋滞します。
車だけでなく、英傑行列が通る間は人も通行できません。
特に栄の交差点は地下街からの出入り口もシャッターが降りて、出入りができないように規制されます。
バスも通行できないので時刻表通りには運行できずに遅延します。
地下鉄も混雑しますので、いつも通りには目的地に着けないことが想定されるので時間に余裕を持ちましょう!
名古屋まつり2022年の交通規制 まとめ
名古屋まつり2022年の開催日程は2022年10月15日(土)と 2022年10月16日(日)です。
2日間で200万人が訪れます!名駅や栄は英傑行列を見る方たちで沿道が溢れます。
交通規制図に書かれている時間を確認して行動するようにしましょう。
名古屋まつりを見たいのでなければ、仕事以外では近づかない方が賢明です。時間をずらせば渋滞や混雑は避けられますよ。
3年ぶりの名古屋まつりはお天気に恵まれそうです。名古屋まつりに行くのが楽しみです。
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